“歯”に関する雑学をお届けしのぶマガジン

しのぶマガジン

2018年10月26日 (金)

長期間入れ歯を使っていた人でもオールオン4ならインプラントが可能!

オールオン4は4本のインプラントのみで歯を支える歯科治療法です。従来のインプラントは一本の歯につき1本のインプラントを埋め込む必要があるので、体への負担も大きく、すべての人に適応出来る治療法ではありません。一方、最新の治療法であるオースオン4なら、今までインプラント治療が不可能で入れ歯を使っているという人でも治療を受けることが出来るかもしれませんよ。

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2018年10月19日 (金)

料金の安さで決めるのはNG!オールオン4を受ける歯科医院選びのポイント

通常のインプラントの治療費は高いので、料金が安い「オールオン4にしよう」と考えている方は少なくないでしょう。
人工歯を10数本入れる場合、「通常のインプラントの相場は500万円くらい、オールオン4は200万円ぐらい」と聞いたことはないでしょうか。
しかし、料金の安さだけで治療法を決めるのはおすすめできません。通常のインプラントが向いている患者さんと、オールオン4が向いている患者さんがいるからです。
そしてオールオン4だけをみてみても、治療費は歯科医院によってまちまちです。「200万円」は大体の金額であって、歯科クリニックによって簡単に数十万円の違いが出てきます。
安さだけで歯医者さんを決めてしまうと、どのような弊害が起きるのでしょうか。オールオン4を受ける歯科医院選びのポイントを紹介します。

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2018年06月1日 (金)

オールオン4の術後は腫れる?手術後に気を付けたいこと

インプラント治療の中でも最新技術といわれる「オールオン4」。全く歯がない人でも、手術のその日から仮歯の装着ができるので、とてもスピーディーにお口の審美性(見た目のきれいさ)を回復することが可能です。仮歯があるので当日の食事もできるのですが、実際、どの程度の食事ができるのか、そして手術後の腫れや痛みはどの程度なのか、気になりますよね。手術後に気を付けたいことと合わせてご説明します。

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2018年04月20日 (金)

自分の歯と歯の間にインプラントしても自然な仕上がりになる?

虫歯を治療するために歯を抜かなくてはいけないけど、ブリッジだと健康な歯も削る必要がある…健康な歯を削ることは抵抗がありますよね。しかしインプラントならそんな場合でも、失ってしまった歯の代わりに1本だけ埋め込むことも可能です。では、そのような場合でも、他の歯に比べて目立たずに自然な仕上がりになるのでしょうか。

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2018年04月13日 (金)

オールオン4の手術後に気をつけること

オールオン4という歯科治療法をご存知でしょうか?オールオン4とは、4本のインプラントを埋め込むことで10本から12本の人工歯を固定する治療法です。インプラントはチタンでできている人工歯根であり、そこに人工歯を連結させている支台を取り付けます。今回はオールオン4の術後の注意点について紹介したいと思います。

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2018年02月23日 (金)

オールオン4は医療費控除の対象になる!申請時に揃えておきたい必要書類は?

高額医療費や一定額以上の医療費を支払った時に使用できるのが医療費控除です。持病があり医科に通っている患者さんはよく使っている制度ではないでしょうか。歯科の中で医療費控除の対象となるのはインプラントが有名ですがオールオン4も同じく医療費控除の対象となります。しかし、控除の対象になるにしても条件があります。事前に確認しておきましょう。

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2018年02月16日 (金)

歯茎から血が出る場合にしておきたい、歯磨きで出来る毎日の歯周病対策

歯磨きをしている際に出血した事はありませんか?それはもしかしたら歯肉炎の症状が出ているかもしれません。歯肉炎は放置しておくと歯周炎に発展する恐れがあります。歯肉炎と歯周炎は似ている言葉ですが症状は全く異なります。歯肉炎と歯周炎を合わせて歯周病と呼びます。
歯周病は発症してからでは遅く日々の歯磨きで予防することができます。今回は患者さん自らが自宅で歯周病予防できる歯磨きの仕方についてご紹介していきます。実際に自宅で実践してみてください。

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2018年02月2日 (金)

オーラルケアは正しい歯ブラシ選びから始めよう!

虫歯、歯石除去、親知らずの治療など、口内の様々なトラブルを解決してくれる歯医者さんですが、オーラルケアは日頃の歯磨きがとても大事。普段から正しい方法で歯を磨き、オーラルケアに気を配ればそれだけで虫歯知らず、歯科に行くこともない、なんてこともあります。そこで今回は、歯磨きとは切っても切れない関係にある歯ブラシの選び方についてご紹介します。

●歯ブラシはどれを使っても一緒ではありません

●歯ブラシはどれを使っても一緒ではありません

歯ブラシなんてどれを選んでも一緒、磨くことができればどんな歯ブラシをどれだけの期間使っても大丈夫でしょ?なんて思うことはないでしょうか。たしかに、歯ブラシは一見するとどれもが同じ形状で同じように毛が植えられた設計です。しかし、商品ごとの特徴をよく見ると超極細や極細といった毛先で区別されているものやヘッドの大きさの違いなど、実に様々なタイプで販売されています。これらの商品を使い分け、自分にあったものを使うとより徹底したオーラルケアとなります。
商品によって若干の差異はありますが、通常使用する歯ブラシと言えば歯ブラシのヘッドに3~4列に植えられた毛先で歯を磨くタイプのもの。大多数の方はこの基本となる歯ブラシのみで歯磨きを済ましているかもしれませんが、これ以外にも歯と歯の間を磨くタフトブラシや歯間ブラシといった補助用歯ブラシが存在します。基本の歯ブラシが歯についた汚れを落として白く保つ役割を持つ一方で、補助用歯ブラシは歯間の汚れを排除する、または基本の歯ブラシでは届きにくい箇所をケアする役割を担っており、合わせて使うことで口内をより美しく保つことができます。

●歯ブラシ選びで大事な3つのポイント

それでは、基本となる歯ブラシを選ぶ際のポイントにはどういったものがあるでしょうか?まず、1つ目のポイントとなるのが歯磨き本来の目的である「虫歯・歯周病予防」に適した毛先の歯ブラシであることです。虫歯や歯周病は磨き残しの汚れ(プラーク)に原因があり、できるだけ口内にはプラークを残さないことが虫歯・歯周病予防となります。プラークを排除するための歯ブラシとは、プラークが溜まりやすい歯周ポケットの汚れをかきだすように落とす超極細毛先が適任であり、歯と歯茎の間の汚れに対して効果的です。

2つ目のポイントは、歯ブラシのヘッドの大きさ。毛先がいくら細くても、ヘッドが大きいと奥歯を磨くことがなかなか難しくなり、結果として磨き残しが多くなってしまうこともあります。その点、ヘッドが小さい歯ブラシならば細かく一部分を重点的に、そして奥まで磨くことが可能となるのです。しかし、ヘッドが小さくなるということはそれだけ歯を磨ける面積も小さくなるということであり、わずかですが歯磨きに要する時間も長くなる傾向にあります。何が何でも小さいヘッドが良い、というワケではなく、人によって合う・合わないがありますので、何種類かの歯ブラシを試してみると自分にとって使いやすい歯ブラシが見つかるでしょう。

歯ブラシ選び3つ目のポイントとなるのが毛先の硬さ。一般的にはかたい、ふつう、やわらかい、の3種類が販売されていますが、こちらもヘッドと同じくこの硬さが絶対に良い!と断言できるほどのものはありません。よく「硬めのほうがよく磨ける」、「柔らかめのほうが隅々まで磨ける」、なんて声を耳にしますが、これはもう人によって千差万別なのです。毛先の硬さの具体的なメリット、デメリットは次の項目でご紹介しますが、毛先の硬さを選ぶ際は自身の歯茎の状態が健康であるか、否かが大事になってきます。

歯ブラシの毛先の硬さによるメリット、デメリット

歯ブラシの毛先の硬さによるメリット、デメリット

歯ブラシの毛先の細さももちろん大事ですが、毛先の硬さも歯磨きでは大きなポイントとなります。毛先が硬すぎると歯茎を傷つけてしまいますし、柔らかすぎても汚れが落としづらくなってしまいます。それならば、誰が使うにもふつうの硬さを選ぶのが1番なのか?というと、必ずしもそうではないのが毛先選びのポイントです。
先にお伝えしたようにブラッシングの際は歯の表面や歯周ポケット、歯茎をブラシで磨くワケですから当然毛先が接触します。中でも、歯茎は人によって状態が大きく異なる部分であり、場合によっては歯周炎で歯茎から血が出やすくなっている方もいます。そんな方にとって、硬めの毛先でブラッシングする、ということは歯茎をさらに傷つける結果にもなり、歯磨きで痛みや出血を伴う、ということにも繋がってしまうのです。
歯ブラシ選びで毛先に注目する時は、まずは自身の歯磨き習慣や歯茎の状態を確認することが大切。自身の歯茎が健康な状態ならばふつう~硬めの毛先が選択肢となりますが、硬めで磨く時は力を入れすぎないことが重要です。歯茎の状態が健康であり、かつブラッシング圧が弱い方にとっては少ない力でしっかり磨ける硬めの毛先がオススメできます。逆に、歯茎から出血しやすい、という方にとっては柔らかめの毛先をチョイスし、丁寧に優しく磨くことで歯茎の損傷を抑えることが可能となります。また、1日3回、長時間にわたって歯を磨く習慣がある方、ブラッシングの際に力を入れすぎてしまう方にとっても毛先は柔らかめのほうが良いとされています。ただし、これらはオーラルケアの一般論であり、自分にとって磨きやすい歯ブラシでしっかりと磨けていることが最も大事。基本的に歯ブラシは1ヶ月程度で毛先が開いてしまい、歯ブラシとしての寿命を迎えるため、こまめに買い換えることも歯磨きでは大事ですね。

2018年01月19日 (金)

歯医者での「歯石除去」はどれくらいの頻度で行なうのが良い?

毎日歯磨きをしていても、磨き残しているところは少なからずあり、そこにはプラークがたまります。そしてプラークは歯石へと変わり、歯周病など歯周疾患を招くのです。
そうなりたくない場合は、定期的に歯石取りにいきましょう。口の中を清潔に保つことは大切です。今回は、この歯石取りにどのくらいの頻度で通院すれば良いのかという話です。参考にしてみてください。

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2018年01月5日 (金)

当てはまったら歯周病かも…今すぐセルフチェックしてみよう!

歯周病予防のオーラルケアグッズや、歯周病についてテレビでも取り扱われるようになってきました。少し昔であれば、歯周病はただの磨き残しが原因だと考えられていましたが今では全身疾患との関係性も注目されてきています。
患者数は非常に多く、60歳以上の人の約9割が歯周疾患を罹患していると言われています(厚生労働省調べ)。多くの人が歯周疾患を罹患しているのにもかかわらず、歯科医院への受診率は他科に比べて低く、治療を進めていないのが現状です。
歯周病は症状によって進行程度が変わってきます。みなさんにもセルフチェックをして、自分が歯周病になっているのか、もしなっていたら進行度はどの程度なのかを判断してみて下さい。

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