“歯”に関する雑学をお届けしのぶマガジン

しのぶマガジン

2015年12月17日 (木)

どうしよう!歯周病とわかった時

歯周病の初期段階である歯肉炎には自覚症状があまりないため、症状が現れて歯周病だと気づいた時には、病状がかなり進行してしまっている場合があります。早期発見のためにも、定期的に歯科医院へ通い口腔内をチェックするようにしましょう。

1.まずは検査で進行度を確認

まずは検査で進行度を確認

歯周病にも様々なタイプがあり、患者様それぞれ病態や進行度は異なります。まずは病状がどの段階にあるか調べるため、精密な検査を行って、歯垢(プラーク)の付着状態、歯周ポケットの深さ、歯肉の炎症具合など現在の病状を確認します。
さらに歯周病の悪化となる要因は何かなどを分析し、それをもとに治療計画を立て、治療をしていくことになります。

2.歯周基本治療で口内環境の改善を

歯周基本治療で口内環境の改善を

歯周病治療には、なんと言っても病因の除去が大切です。
歯肉の炎症が強い場合は、前処置として炎症を抑える治療も行いますが、患者が適切なブラッシングを日々行っていないと、それもいずれ再発してしまいます。ですから、まずは正しい歯の磨き方の指導をさせて頂きます。
適切なブラッシングをしていると、歯肉の炎症が減少し、歯茎が引き締まって、歯茎の中の歯石が確認しやすくなります。ここで、スケーリングと言って、歯に付着している歯石を除去します。
ブラッシングと歯石の除去で病状はかなり改善されますが、再発防止のためにも、歯垢(プラーク)が付着しにくい、また除去しやすい口内環境にする必要があります。歯の詰めものが合っていなかったり、噛み合わせが悪かったりすると歯垢(プラーク)が付着する原因となりますから、必要に応じてそれらを調整していくことがあります。
病態や進行度によって治療の流れやかかる期間はそれぞれです。診察時には、現在どのような段階にあるのか、どのくらいの治療が必要なのかなど、医師にしっかりと確認をし、どのように治療を進めていくかを相談しましょう。

3.定期的なメインメンテナンスを

一連の処置が済み治療が完了しても、日々のケアを怠り口腔内の状態が治療前に戻ってしまうと、歯周病の再発につながります。治療後も適切なブラッシングを続けていくことがとても大切です。また、歯科検診の定期的な受診で自身の口内環境を知ることも重要ですので、定期検診を受けるということも心がけましょう。

気がついたときには意外と進行している歯周病。定期的な検診で予防するに越したことはありませんが、少しでもあれ?おかしいな、と思ったら、早急にしのぶ歯科医院で受診し早期発見につなげることをおすすめします。ご相談お待ちしております。

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次回開催日は

2017年10月25日(水)

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