“歯”に関する雑学をお届けしのぶマガジン

しのぶマガジン

2017年03月17日 (金)
投稿者: 小林 祐之

ブラッシング指導も予防歯科の一環!大人の予防歯科を始めよう!

皆さんは歯ブラシの仕方を歯医者さんで教わったことはありますか?小さい頃に歯ブラシの仕方を教わったことがあるという人は結構多いでしょうが、大人になって歯ブラシを教わったことがあるという人は少ないでしょう。実は大人になって歯ブラシの仕方を教わることは口の中の環境に大きく左右します。

ブラッシング指導は予防歯科のひとつ

予防歯科というと何を思いつくでしょうか?歯を強くするフッ素の入った薬を塗ることや歯石取りを想像する人が多いでしょう。ブラッシング指導も予防歯科のひとつであることをご存知ですか?ブラッシング指導は歯ブラシの仕方を教わるだけのように思われがちですが、歯ブラシの仕方をきちんと行うことで虫歯や歯周病の予防となります。このような理由からブラッシング指導は立派な予防歯科のひとつとなのです。

大人になってからの歯みがきとは?

大人になっても上手に歯を磨けているかといえばそうではありません。いくら気を付けていたとしても加齢により歯茎は下がってしまいます。歯茎が下がると歯と歯の間の隙間が増えてその部分に虫歯や歯周病の原因となる歯垢が溜まりやすくなります。このようにならないためにも大人になってから歯みがきの仕方を教わることは重要です。

歯ブラシ、歯間ブラシの選び方とは?

歯ブラシ、歯間ブラシの選び方とは?

歯ブラシには人それぞれ好みがあります。また薬局などで歯ブラシを買いに行くと毛先が硬いものや柔らかいもの、毛先が長いものや短いものなど色々とあって自分では選べないという人も居るでしょう。歯間ブラシも歯ブラシ同様色々な種類があります。自分に合った正しい歯ブラシや歯間ブラシを使っていない場合も磨き残しが出てしまいます。

大人のブラッシング指導

大人のブラッシング指導

まず歯医者さんへ行くと歯垢が溜まっている部分の歯を染めて、分かりやすく教えてくれます。すると自分が普段行っているブラッシング方法でどの動きが間違えているかを説明してもらえます。それから自分に合った歯ブラシや歯間ブラシを選んでもらい、動かし方を教えてもらいます。これら一環の流れがブラッシング指導です。

ブラッシング指導の頻度は?

ブラッシング指導は月に1度の頻度で行います。しかし、ブラッシング指導を受けても長年の歯磨きの癖がすぐに改善することは難しいですよね。この時にブラッシング指導で教わった方法できちんと磨けているかを確認してもらいます。正しい歯磨きの仕方を行うことは長い道のりになるかもしれませんが、歯を長生きさせるためにはブラッシング指導を受けることが重要です。

^