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2018年02月9日 (金)

オールセラミックの寿命はどれくらい?条件が整えば長く使える!

オールセラミックは、被せ物や差し歯にセラミック(陶器)を使用する治療法です。自分の歯に劣らない仕上がりになるので、前歯など目立つ部分に特におすすめできます。また、金属アレルギーの方にも最適な方法といえるでしょう。自費診療になるので、費用は高くなってしまいますが、一体どのぐらいの期間使用できると思いますか?今回はオールセラミックの寿命についてお話いたします。

セラミックなら劣化が少ない!

セラミックなら劣化が少ない!

歯医者さんで使われている詰め物の素材は、以下のような種類があります。

・セラミック:陶器製、耐久性に優れているので平均して8年から10年使用できる
・金属:いわゆる銀歯、保険が適応できる、約7年から10年使用可能
・硬質レンジ:金属の土台の上にプラスチックを張ったもの、金属より劣化が早い
・ジルコニア:硬度が高い、セラミックと同様に約8年から10年使用できる

それぞれにメリット、デメリットがあるので、自分の口内の状態に最適なものを担当の先生と相談して選びましょう。
寿命の観点からすると、セラミックが一番長持ちすると言えます。ジルコニアも同様に長持ちしますが、硬度が高いため歯を痛めてしまう場合もあります。

寿命は自分次第!?

寿命は自分次第!?

セラミックは長持ちするとお話しましが、この期間はメンテナンスによって大きく変化してしまいます。口内環境が良い場合は、20年以上使用することも可能ですが、口内の状態が悪いとすぐに劣化してしまいます。タバコによるセラミック自体の変色など審美性の劣化もありますが、歯周病などによって歯そのものが痛むことも考えられます。歯磨きを丁寧に行うことはもちろん、禁煙したり、定期的に歯科医院で歯石とりをするなど、自分で努力することが重要でしょう。これは、オールセラミックに限ったことではありませんね。
セラミックは、過度に力がかかることで割れてしまうこともあるので、歯ぎしりやくいしばりの癖がある場合は気をつけたほうが良いでしょう。歯ぎしりなどは、無意識に行われていることが多いため寝る時にマウスピースを使用するなどして予防しましょう。

メンテナンスが重要

このように、オールセラミックは耐久性に優れた素材を使用しています。セラミックは健康保険の適応ができない素材なため、初期費用としては高くなってしまいます。しかし、素材の寿命を考えるとむしろコストは安くなると言えます。オールセラミックの歯は、きちんとメンテナンスを行っていれば、数十年使用することが可能です。

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