“歯”に関する雑学をお届けしのぶマガジン

しのぶマガジン

2018年01月12日 (金)

症状や原因で見分ける!5種類の口内炎の特徴

みなさんの楽しい食事の時間を邪魔する口内炎。楽しくて美味しい食事のはずが、口内炎があるだけで台無しになってしまいますね。症状がひどい口内炎の場合は歯医者さんに相談するのが一番です。そんな口内炎をみなさんは一言で片付けていませんか?実は、口内炎というのは5種類あるのです。

●清掃不良や細菌が原因で起きる口内炎

清掃不良や細菌が原因で起きる口内炎

口内炎は主に清掃不良や細菌感染によっておきます。その代表的な口内炎が以下のものです。

・アフタ性口内炎
口内炎の中で最も発生しやすいものです。できものの中心に白い斑点ができているとアフタ性口内炎と言えます。白いできもの6mm以内であればアフタと呼ばれ、大きいものを潰瘍と呼びます。完治するまで約1週間~2週間かかりますが、アフタであれば治療の後が残りません。しかし、潰瘍であれば治療の後が残ってしまいます。頬や上顎によくできます。原因は細菌による炎症がほとんどで、口の中にできた傷から細菌が感染します。

・カタル性口内炎
カタル性口内炎は口の中が赤く炎症を起こすことが特徴です。広範囲に炎症が起きるのでアフタ性口内炎との鑑別がつきやすいです。完治までは1週間~10日程度です。炎症が口の中に広がっているので、辛いものや酸味の強いものなど刺激性の食べ物を食べると痛みが出ることがあります。口の中が不潔だと炎症が起きやすいです。

・カンジダ性口内炎
カンジダはカビの一種です。白い苔のようなものが口の中に広がります。カンジダ口内炎になりやすいのは高齢者や免疫力が低下している人です。また抗菌薬を長期に服用している人もかかりやすいのです。

●ウィルスが原因で起きる口内炎

●ウィルスが原因で起きる口内炎

口内炎にはウィルスが原因で発生するものもあります。
・ウィルス性口内炎
ウィルス性口内炎の原因になるのは「単純ヘルペスウィルス」というウィルスです。発熱があるのが特徴で、発熱の後に口内炎ができます。歯を磨けば出血するので歯磨きがしにくくなり、口腔環境が悪くなります。ヘルペスが原因の口内炎は接触感染するので、タオルやコップなどの使い回しには注意が必要です。

●アレルギーが原因で起きる口内炎

アレルギーといえば皮膚に出る発疹や蕁麻疹を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。アレルギーによって口内炎が発症する場合もあります。
・アレルギー性口内炎
食品や金属が原因で起きます。アレルギー反応は人それぞれで異なり、何が要因とは言えませんが自分が何に対してアレルギー反応をしめすかは医療機関でチェックすることができます。アレルギーの原因となるものを排除すれば口内炎も治りますが、アレルギーの原因に接触させないことが一番です。

インプラントのパンフレットを無料で差し上げます。

次回開催日は
8/22(水)、9/25(火)

ノーベルガイドプランニング教室

世界で注目のAll-on-4を開発したマロクリニック東京と提携しています

All-on-4 という治療法を開発した
Dr. マロのクリニックが
東京の銀座にあります。
当クリニックはこのマロクリニック東京と提携を組んでおり、さまざまな難易度の高いインプラント治療にも対応
できるようになっています。

マロクリニック東京

最新記事

院長ブログ 歯のお話や医院からの情報更新中!

スタッフブログ

歯科衛生士が教えます!知って得する 歯科コラム

メディア掲載情報

スタッフ募集

問診票ダウンロード

わからない用語があればこちら歯科用語集

スルガ銀行

^