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2017年11月17日 (金)

乳歯から永久歯に生え変わったら…歯ブラシも成人用に交換しよう!

薬局や歯科医院、インターネットショッピングでも今や歯ブラシの種類は多くあり、どの歯ブラシを使用すれば良いのか分からなくなってしまうことが多いですね。特に子供用の歯ブラシは多く、乳児用、幼児用、学童用…など。これらの歯ブラシはその年齢にあった歯並びや顎の大きさ、手の大きさを考慮し作成されていてその年代の子が使いやすい設計になっています。子供を持つ親御さんの多くは歯ブラシを買い与える立場として、いつ成人用の歯ブラシを使い出せば良いのか判断に困ることもありますが、今回は成人用歯ブラシの使用時期について紹介していきます。

●乳歯から永久歯に生え変わる

●乳歯から永久歯に生え変わる

乳歯は2歳半くらいまでで生え揃い、その後永久歯が生えてきます。永久歯の中で最初に生えてくるのは奥から二番目の第一大臼歯と呼ばれる歯です。第一大臼歯は6歳くらいで生えてきます。その後、前歯から順に生えてきて12歳くらいに一番奥の歯が生えてくることで永久歯が生え揃います。親知らずは生えてこない人もいます。乳歯から永久歯への移行は6歳ごろから始まり12歳ごろまで行われ、その間の口腔ケアは非常に大切になってきます。生えたての永久歯はまだ完全な歯ではないので、少しもろく虫歯にもなりやすいです。

●口腔ケアの仕方

乳歯が生える前や生えたての時はガーゼなどを湿らせて口の中をきれいにしてあげます。その後乳歯が生えてくると歯ブラシに慣れてもらう意味を込めて、子供自身に磨いてもらうようにしましょう。もちろん仕上げ磨きを親御さんがしてあげてください。永久歯が生えてくる6歳ごろになると、仕上げ磨きを嫌がることも増えてきますが最も虫歯や歯肉炎などになりやすいのは歯が生えてくる途中です。第一大臼歯は一番早く生えてきますが、歯の中でも重要な歯の一つです。歯が生えてくるときの清掃不良感を少しでも防ぐために、保護者による仕上げ磨きは継続して必要になりますが、この時に成人用の歯ブラシを使用するようにするとよいでしょう。

●成人用歯ブラシを使用する理由

●成人用歯ブラシを使用する理由

生え変わりが始まると顎も大きくなってきます。また最初に生えてくる第一大臼歯は、乳歯の奥に生えてくるので磨きにくく乳歯用の歯ブラシだと柄が短いことがあります。成人用歯ブラシは乳歯用の歯ブラシよりも柄が長いので届きやすくもなっています。永久歯へ生えかわる時期は本当に重要で、今後の歯の強さにも影響していきます。定期的に歯科医院へ通い歯医者さんに経過観察してもらうことで虫歯ができてしまっても早期治療をすることができます。

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