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2017年04月28日 (金)

虫歯が出来る子供の生活習慣の特徴

子供には、虫歯ができやすい子とそうではない子がいます。その差の多くは生活習慣にあります。以下に虫歯ができやすい子供も特徴をいくつかご紹介していきますので、ご自身の子供の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

「だらだら食べ」の習慣

口の中の状態には、中性と酸性があります。中性は、食べた食事の影響がない状態で、脱灰と再石灰化が繰り返され、虫歯菌が進行しづらい環境になります。また、酸性は、食事後の状態のことなどを指しますが、再石灰化が追い付かなくなり、虫歯菌が進行しやすい環境ということです。つまり、口の中が酸性である時間を少なくすることが、虫歯を引き起こさないポイントなのです。
子供の時には、ダラダラといつもお菓子を食べているという習慣がよく見かけられますが、この環境は口の中を常に酸性にしてしまっているようなものなので、良くない状態です。ご飯は何時、おやつは何時とちゃんと時間を決め、だらだら食べを回避するようにしましょう。

虫歯になりにくいおやつを食べる

虫歯になりにくいおやつを食べる

虫歯になりやすいおやつとなりにくいおやつというものがあります。当然、糖分を多く含んだおやつは虫歯になりやすいです。代表的なものは、アメ、キャラメル、チューイングキャンディなど、甘くてかつ口の中に長くとどまるものでしょう。また、スポーツドリンクを含むジュースなども虫歯の大敵です。スポーツドリンクも「体にいい」というイメージが持たれがちですが、虫歯になりやすいという観点では普通のジュースと一緒です。一方で虫歯になりにくいおやつもあります。例えば、おにぎりやふかしいもなど、栄養価が高いモノやおせんべいなど糖分が少ないものです。また、ガムなどでもキシリトールが配合されたものであれば問題ありません。

食後にブラッシングしない・口移しをするなど

食後にブラッシングしない・口移しをするなど

歯磨きは毎食後行うことが重要ですが、学校の生活環境などでそれが難しい場合は、お茶を飲んだりゆすいだりするだけでも、口の中が酸性に傾いている状態を回避できるでしょう。また、小さな子に対して、スキンシップとしてのキスや食べ物の口移しなどをすることが虫歯菌を移すことになります。完全に排除できれば望ましいですが、できるだけ感染リスクを避けるために、常に家族が子供の口内環境に気を配り、意識的に虫歯菌を減らしてあげるように心がけましょう。

実は虫歯が多い子供ほど食事をおいしいと思っていないという調査結果も出ています。また、虫歯が多いほど、社会問題に関心がなく、努力しない、くじけやすいなどの問題がでてくるということも分かっています。歯医者さんと相談しながら、早い段階から虫歯になりにくい生活習慣を作ってあげることが、子供の教育に大きく影響するということですね。

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