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2017年01月20日 (金)

ドライマウスを放置することで考えられる危険なケース

お口の中の唾液が少なくなることで、口の中がネバネバしたり、乾燥しやすくなったりする症状をドライマウスといいます。もともと、更年期以降の女性がかかりやすい症状であることは知られていましたが、最近では、ストレスや不規則な生活が原因で、若い女性の罹患率も上昇しています。

ドライマウスは日々の生活の中で気をつけよう

ドライマウスは日々の生活の中で気をつけよう

ドライマウスはお口の症状ではありますが、病気ではありません。したがって、これといった歯科での治療法などはないので、日々生活の中で気を付けていくことになります。
うがいや歯磨きで口の中を保湿する、しっかりよく噛んで食事をすることで唾液を分泌させる、口の筋肉を鍛えるための体操をする……など。
過度なダイエットで食事を抜いたり、食べる量を減らしたりしていると、唾液が出にくくなるのでドライマウスになりやすくなります。

ドライマウスでお口がネバネバ、口臭も気になる

ドライマウスを放置していると、お口の中がネバネバしてきます。ネバネバしていると不快ですし、口臭もきつくなってきます。女性の場合、口臭に悩んで歯医者さんを訪れたところ、ドライマウスが原因だと診断されるパターンが多いようです。
唾液が少ないと、食べ物が飲み込みずらくなり、食事が楽しめなくなります。とくに、パンのような水分の少ない食べ物が食べにくくなります。

ドライマウスが引き起こすこわーい病気「歯周病」

ドライマウスが引き起こすこわーい病気「歯周病」

唾液が少なくなると、口の中を清潔に保つ作用が低下するので、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。ドライマウスを放置することでとくに恐ろしいのは、この歯周病が進行することです。
歯周病は歯茎の病気で、まず歯茎が炎症を起こし、歯と歯茎のあいだに歯周ポケットと呼ばれるすきまができてきます。このすきまがどんどん深くなると、歯周病菌が骨や血管を通じて全身に広がっていきます。歯茎の骨がやせてくると、歯がぐらぐらしてきます。最終的には歯が抜けてしまうことがあります。一方、血管を通じて全身に広まった歯周病菌によって、妊婦さんの場合は流産や早産の可能性にもつながります。また、心臓や呼吸器の疾患を引き起こす原因にもなるので放置してしまうとても危険です。

歯の健康は全身の健康につながる

重度の歯周病になってしまうと、もう元通りに歯を修復することができないので、歯医者さんで外科的な処置を含めた治療を受けることになります。自分の歯を健康に保つということは、全身の健康にもつながります。口や歯に違和感を感じたら、早めに歯科を受診しましょう。

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2017年10月25日(水)

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