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2018年06月22日 (金)

お酒好きは要注意!アルコールが口臭を悪化させてしまう理由は?

お仕事の付き合いだけじゃなく、プライベートでもお酒を飲むという方は多いですよね。最近では、一人でも飲みにいける居酒屋さんやバーなどもあって、お酒好きな方にはたまらない場所も増えてきました。
お酒好きな方、アルコールが口臭を悪化させてしまうのはご存知でしょうか?お酒を飲んだ後に、アルコールの口臭がしてしまうのは仕方のないことですが、生臭いつよい口臭の原因ともなってしまうのです。アルコール好きの方に必見、アルコールが口臭を悪化させてしまう原因について紹介します。

●口臭の原因とは?

口臭の原因とは?

強い口臭の原因はアルコールに限ったことではありません。口臭の最大の原因は歯周病が関与していると考えられています。歯周病になると口臭がひどくなる原因は、歯周病の原因菌である細菌がお口の中で繁殖して、臭いの元となる硫化水素やメチルメルカプタンといった臭気ガスが発生するからです。口臭の原因となる歯周病ですが、アルコールによって発症するわけではありません。

●アルコールと歯周病の関係とは?

では歯周病とアルコール、どのような関係性があるのでしょうか。ある歯科調査で、アルコールを日常的に摂取する人はアルコールを摂取しない人と比べて、歯周病のリスクが3倍にもあがることが分かりました。動物実験では、歯周病にかかっていない動物にアルコールを過量に摂取させると、歯を支えている骨を溶かしてしまうという結果が得られました。よって、アルコールは歯周病の進行やリスクを高めることがわかりました。

●アルコールによる脱水作用によって唾液が減る

●アルコールによる脱水作用によって唾液が減る

アルコールは脳に働き、抗利尿ホルモンを抑制します。抗利尿ホルモンが抑制されると尿が頻繁に排泄されるようになってしまい、身体に必要な水分まで排泄され脱水症状がおこります。その影響により、唾液も減ってしまいます。唾液が減ったお口の中は衛生状態が悪くなってしまい、口臭の原因となる細菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうのです。

●過度のアルコール摂取は注意して!

過度のアルコール摂取は身体に大きな負担がかかりますし、口臭の原因、さらには歯周病のリスクをあげてしまいます。お酒を飲むときは量の加減に注意すること、水をこまめにとりましょう。またお口の中の細菌の繁殖を抑えるのに最も良い方法は「歯磨き」です。歯磨きをきちんと行うことでお口の中の細菌が落ちますし、口臭対策にもつながります。お酒が好きな方は注意してくださいね。

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