“歯”に関する雑学をお届けしのぶマガジン

しのぶマガジン

2017年10月6日 (金)

少し顔が大きくなった…?それ「歯ぎしり」のせいかもしれません!

あれ?顔が大きくなった?鏡で見た自分の顔が大きくなっていたらショックですね。 顎が大きくなるというかエラが発達してきているというのか…とにかく顔が大きくなってきている…。気のせいならいいけど、何も原因がなくて顎が大きくなるということはないですよね。日々小顔に憧れて努力をしていても、もしかしたら、「歯」に原因があったのかもしれませんよ!

●顎が大きくなった原因はこれ!

顎が大きくなった原因はこれ!

なぜ顎が大きくなったのか。先に、結果から言うと歯ぎしりが原因になっていることも考えられます。歯ぎしりは歯と歯をすり合わせるグライディングや、強く食いしばるクレンチング、カチカチと音を出して噛み合わせるタッピングという3種類の総称ですがこれら全てに共通していることがあります。それが顎を動かしているということです。
この歯ぎしりと顎の関係が大きな問題なのです。

●顎が動くためには咀嚼筋が働く

顎は何によって動かされているか知っていますか?それは咀嚼筋と呼ばれる筋肉です。咀嚼筋は頬の少し後方と側頭部、顎関節周辺にあります。
顎が動くときには咀嚼筋によって動かされるので、歯ぎしりの時は咀嚼筋が大きく働きます。中でも食いしばりをするクレンチングでは強く長い時間食いしばることで咀嚼筋が鍛えられてしまいます。

●咀嚼筋が大きくなったということ?

咀嚼筋が鍛えられたことで、いわゆる筋トレ状態になるので顔の周りが大きくなったと考えるのが妥当です。筋トレをすると筋肉がつき、筋肉を使用しなければ筋肉が落ちていきますが噛むということは生命の維持に関わることです。
食事をしなくて栄養チューブで栄養をとるというのであれば顎が使われなくて済みますが、現実的にそれは厳しいですよね。
咀嚼筋の働きを止めることはできませんが、咀嚼筋への負担を軽くすることで鍛えられることを防ぐことはできます。

●自宅でできる咀嚼筋ケア

自宅でできる咀嚼筋ケア

歯ぎしりは無意識のうちに起きていることや、習慣付けられた癖として行われていることが多いです。なので、歯ぎしりを根本から止めるのは時間を有しますが、咀嚼筋を自分でマッサージするなどして長い時間硬直していないようにすることで顎が大きくなることを防止することができます。
咀嚼筋の中でも顎の大きさに関係するのは咬筋という噛むための筋肉です。咬筋は耳の前から下奥歯の下方にある顎の角にかけて走行しています。この咬筋を指の腹で優しく円を描くようにマッサージしてあげることでストレッチやマッサージ効果が期待できます。正しいマッサージをしなければ意味がないのでくれぐれも優しくマッサージしてあげてください。

インプラントのパンフレットを無料で差し上げます。

次回開催日は

2017年10月25日(水)

ノーベルガイドプランニング教室

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