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2017年07月7日 (金)

おやつは果物がおすすめ!リンゴやイチゴに含まれる歯に良い成分の特徴

皆さんはお腹が空いたときにどんなおやつを食べていますか?
チョコレートやスナック菓子などが手軽に買える現代では、体だけでなく歯にもあまり良くないお砂糖たっぷりのお菓子を食べてしまう人も多いはずです。
歯の健康を考えたときにはこうしたお菓子はできるだけ避けたいところですが、その代りに果物を取り入れてみることをお勧めします。
果物には歯に良い栄養素が入っているものもあるので、せっかく食べるならばその効果を生かすことができる果物がおススメなのです。
今回はリンゴとイチゴに焦点を当てて、これらに含まれる成分がどのように良いのか見ていきます。

リンゴはなぜ歯に良いの?

リンゴはなぜ歯に良いの?

リンゴが歯に良い理由はいくつかありますが、まずは「リンゴ酸」による着色汚れの除去効果です。
リンゴ酸は歯の表面に付いた着色汚れを浮かせて洗い流してくれる作用があります。
リンゴを食べた後に鏡で見ると、歯が少し綺麗になっているのが分かると思います。
また食物繊維が豊富なため、着色以外の汚れも絡め取って除去してくれる作用や、唾液の分泌を促す効果で口腔内の清浄作用が高まるなどの効果も期待できます。

イチゴはなぜ歯に良いの?

イチゴはなぜ歯に良いの?

一方、イチゴにもリンゴ酸が含まれるのでリンゴと同様に着色除去の効果が期待できるほか、イチゴの甘味成分であるキシリトールも歯に良い影響を及ぼします。
キシリトールは虫歯予防の効果が高いので多くの歯医者さんが推奨していますが、イチゴのような身近な食品でも摂ることができます。
キシリトールは虫歯菌の活力を抑える作用があるのでガムなどにも使用されていますね。
また着色汚れを落とす作用もあるので一石二鳥です。

食べ過ぎには注意

歯に良い成分を含む果物も、食べ方を誤ると悪い作用が出てしまうので注意が必要です。
リンゴもイチゴも糖分を含むことと、酸性の食品であるため食べ過ぎると歯を溶かしてしまいます。
最近「酸触歯」という歯科疾患が増えていますが、これはお酢や果物など口腔内を酸性にする食品を高頻度に取ると、歯を溶かす作用が唾液による再石灰化(歯を修復し強くする作用)を上回ってしまい、歯が弱くなってしまう症状です。
果物も食べ過ぎは良くないので量を調整することと、食べる時間は短時間で終わらせ、すぐに唾液による修復が始まるようにする工夫も大切です。
できれば食べた後にうがいをする、酸の効果が薄まる20分ほどした後に歯みがきをするなどして糖分の影響も無くすことができればなお良いです。

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