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2017年05月19日 (金)

歯周病は生活習慣を直すだけで完治出来るの?

歯周病の別名は「サイレントキラー」。つまり、初期に自覚症状が持てず、気づいた時には歯の周りの骨を溶かしてしまっているという恐ろしい病気ですが、日本人の40歳以上の80%が歯周病にかかっているといわれるほど、一般的な病気でもあります。歯周病は生活習慣を直すだけで完治するものなのでしょうか。今回は歯周病を治すための3つのポイントを具体的に紹介していきます。

生活習慣改善ポイント1.「食生活」

生活習慣改善ポイント1.「食生活」

歯周病の原因菌は、糖分を養分に増殖していきます。糖分の多い食生活を続けていることで、歯周病をおびき寄せたり進行を早めてしまうリスクが高まるということを覚えておきましょう。なお、歯周病と糖尿病は密接な関わりを持っており、糖尿病になりやすい食事を避けるように心がけることで、自然と歯周病のケアにも繋がります。ビタミン・カルシウム・タンパク質などがバランス良く含まれる食事を習慣化することで、歯周病を予防することができますし、歯周病になってしまった方も悪化を防ぐこともできます。
また、適度な運動をすることは結果的に糖尿病予防にも歯周病予防に繋がります。日々の生活に少しずつでも運動を取り入れていくことをおすすめします。

生活習慣改善ポイント2.「ストレス軽減・十分な睡眠」

睡眠不足や過度のストレスは、人間の抵抗力を下げる大きな要因になります。当然、抵抗力が下がると、歯周病へのリスクが高まっていきます。抵抗力に限らず、実はストレスがたまると、睡眠時に気づかぬうちに歯ぎしりをしたり、歯を強く噛んだりすることが多くなってしまうため、それが歯周病の進行を早めてしまう原因になってしまうのです。回避できるストレスはできるだけ避け、意識的に十分な睡眠をとることをおすすめします。

生活習慣改善ポイント3.「禁煙&適度な運動」

生活習慣改善ポイント3.「禁煙&適度な運動」

喫煙者は禁煙者に比べて、2~7倍歯周病になるリスクが高いと言われています。喫煙しているうちは歯周病が治らないといわれているほどですので、まずは禁煙にチャレンジしましょう。

生活習慣の改善に加え、プロの手も借りよう

歯周病の原因は、嫌気性細菌という空気を嫌う細菌であり、歯周ポケットの底に入り込んでいます。通常、私たちが使っている歯ブラシが届くのは約3ミリまでですので、すでに入り込んでしまった細菌をご自身で完全にケアするというのはなかなか難しいと言われています。
歯周病のケアは時間と根気が必要です。難しい場合はそのリスクを認識し、しっかりと時間をとってしのぶ歯科へ相談することを心掛けましょう。

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次回開催日は

2017年10月25日(水)

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