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2017年05月12日 (金)

笑気麻酔は全身麻酔とどう違う?

全身麻酔はしたことがないという人でも、どのような場合に使われるかご存知ですよね。では、笑気麻酔はご存知ですか?全身麻酔というと総合病院などで使われているイメージがありますが、笑気麻酔はどのようなイメージでしょうか。実は、笑気麻酔は大半の歯医者さんで使われています。今回は全身麻酔と笑気麻酔を比較してどのような違いがあるのかを紹介します。

笑気麻酔はどのような時に使うの?

笑気麻酔はどのような時に使うの?

笑気麻酔は主に歯科への恐怖を抱いている人へ使われます。歯医者さんが苦手な人にとっては、ほんの些細な音や先生の行動でも苦痛と感じてしまいます。このような治療時の不安を取り除くために笑気麻酔は使用されています。この笑気麻酔を使うことで、歯医者さんから足が遠のいてしまう患者さんも積極的に治療をうけることができます。

使い方が違う

全身麻酔は痛みを取り除くために手術で使われるものです。そのため「麻酔=無痛」というイメージが大きいのではないでしょうか。一方全身麻酔は、あらゆる部位の手術に使われますが、笑気麻酔のみでは痛みを取り除くことがあまり期待出来ません。そのため笑気麻酔を行う際は別の麻酔薬を使用するということになります。

効果が異なる

効果が異なる

全身麻酔では「目が覚めたら手術が終わっていた」なんて話をよく聞きますよね。このように全身麻酔では意識がなくなりますが、笑気麻酔では意識がなくなることはありません。よって患者さんは笑気麻酔の最中に不調を訴えることが出来ます。全身麻酔は意識だけでなく呼吸も止まります。そのため全身麻酔はより高度な技術が要求されるため、安全性が高いのは笑気麻酔です。

向き不向きがある

全身麻酔は血管に麻酔薬を注射しますが、笑気麻酔では鼻にマスクを付けて笑気ガスを吸入します。鼻にマスクをするということは鼻呼吸が出来ないと麻酔薬が体内に入りません。手術する部位によっては鼻のマスクが邪魔になります。一般的に全身麻酔を一度かけると手術中に目が覚める人は非常に少ないのですが、笑気麻酔では全身麻酔よりも効果が弱く、人によって麻酔の量も違ってきます。

入院の期間が異なる

全身麻酔を行うということはやはり体には大きな負担がかかっていますし、麻酔からの回復も時間がかかります。そのため、術後の経過を見るためにある期間の入院が必要となります。笑気麻酔は全身麻酔と違い代謝されやすいため、少し安静にしておけば元に戻るため、日帰りが可能となります。

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