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2016年11月25日 (金)

インプラントが抜ける?!何が原因で抜けるの?

インプラントが抜けてしまうというトラブルを聞いたことがありますか?実はその原因にはいくつか代表的なものがあります。原因を知っているだけで回避することができるものも多いので、歯医者さんでインプラントを入れている人、もしくはこれから入れようとしている人は読んでみてください。

1.インプラント周囲炎

まず代表的な原因は、「インプラント周囲炎」です。口膣内には、歯周病菌が多く存在しており、インプラント手術の後は十分なケアが必要になるため、術後の衛生管理を徹底していない場合に起こってしまう症状と言われています。インプラント周囲炎が疑われたら、抗生物質の投与や消毒など、迅速な対応をすべきでしょう。放置しておくと、周辺の歯周組織が破壊されてしまい、最終的には抜け落ちてしまいます。

2.インプラントにかかる大きな負荷

インプラントにかかる大きな負荷

埋め込んだインプラントに対して、なんらかの大きな負荷がかかってしまったことで、インプラントが抜け落ちてしまうことがあります。例えば、生活習慣の一つである歯ぎしりや食いしばりなども原因に挙げられます。これらの癖を持っている人は、インプラントに大きな負荷が継続的にかかってしまう恐れがあるため、事前に医師に相談する、もしくは、インプラント以外の解決方法を検討する必要も出てきます。

3.インプラント挿入時の調整不足

特に、単体でインプラントを挿入する際は、噛み合わせなどを考慮した微妙な調整が必要になります。調整がうまくいっていないと、長い生活の中でインプラントにずれが生じ、抜け落ちてしまうこともあります。

4.インプラント自体の欠陥

4.インプラント自体の欠陥

ごく稀のようですが、インプラント自体が根元から折れてしまうということもあるようです。小さな割れや欠けであればセラミック材などで補修できますが、それが難しい場合は、一度抜いてから新しいインプラントを埋め込む必要が出てきます。そもそも製品に原因があるのであればしっかりと医師に掛け合いましょう。

5.その他

その他の要因として、喫煙による血行障害なども一要因として挙げられます。喫煙をすると一般的には毛細血管が収縮し、血行が悪くなります。その収縮事態がインプラントと骨の結合を阻害することで、挿入したインプラントが抜け落ちるケースもあります。ちなみに、歯科医院によっては、禁煙補助剤を処方してくれるところもありますので、喫煙者の方は利用してもいいかもしれません。

インプラントは一種の外科手術であり、その後のケアを十分に行わないと、設置部分に悪影響を及ぼしてしまうことがしばしばあります。アフターケアをしっかりと実施しましょう。

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次回開催日は

2017年12月21日(木)

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