“歯”に関する雑学をお届けしのぶマガジン

しのぶマガジン

2016年05月20日 (金)

日本人の健康寿命って何歳?歯の健康と全身との関わり!

日本人の平均寿命は、世界でもトップクラスといわれています。事実、日本人の男女ともに平均で80歳を越えています。しかしながら80歳を越えても、健康的な生活ができている人はどれくらいでしょうか。それを示す数字として、健康寿命というものがあります。人間が生涯で入院や介護などを要せずに健康的な生活を行うことができる年数を示す数字です。日本人の健康寿命の平均は、70歳前後と平均寿命と健康寿命とはおよそ10年もの差があることがわかっています。そして、この健康寿命と歯の健康がとても深い関係にあるんです。今回は、歯の健康と全身との関わりについてご紹介いたします。

歯の健康と糖尿病との関係

歯の健康と糖尿病との関係

全身の様々な疾患に、歯が大きくかかわっているということをご存知でしょうか。そのひとつが糖尿病です。糖尿病にならないように、食事のカロリーを気にしたり、運動をするように心がけている方は多いと思いますが、実は、糖尿病にかかった方には、歯周病になっている方が多く、逆に歯周病が治りにくいという相関的な関係があることがわかっています。
歯周病は歯周病原菌の感染により起こる感染症です。これは、歯磨きをおろそかにしたり、歯垢の磨き残しによって歯垢が口腔内に蓄積されていくと、やがて歯肉に炎症が起こり赤く腫れ、歯肉炎と言われる症状を起こします。歯周病菌が恐ろしい疾患を起こす原因は、腫れた歯肉から血管内に侵入し全身に回ることにあります。通常、血管に入った細菌は白血球の働きによって死滅しますが、歯周病菌の細胞壁に含まれる毒物は歯周病菌が死滅した後も残り、この毒が全身を回ることで、さまざまな病気を引き起こす原因になるんです。恐ろしいことに、この菌はインスリンの働きを邪魔し、糖尿病を悪化させる可能性があります。

糖尿病だけでなく、歯周病の予防も今から行おう

歯周病の予防も今から行おう

歯周病と聞いて、口の中の病気だと軽く考えてしまうことはいけません。糖尿病と同じように、歯周病も生活習慣病のひとつなのですから、日ごろから病気にかからないようにすることが大切です。歯周病は自分自身では気づきにくいものです。そして、何かおかしいなと気づいたころには相当進行してしまっているかもしれません。歯周病かどうかは、歯医者さんに行って診察を受けることでわかります。それによって、病気の早期発見ができるかもしれません。おかしいなと思う前に、歯科検診をうけたりしのぶ歯科にお越し頂きチェックし、健康な歯を保つようにしましょう。

インプラントのパンフレットを無料で差し上げます。

次回開催日は

2017年10月25日(水)

ノーベルガイドプランニング教室

世界で注目のAll-on-4を開発したマロクリニック東京と提携しています

All-on-4 という治療法を開発した
Dr. マロのクリニックが
東京の銀座にあります。
当クリニックはこのマロクリニック東京と提携を組んでおり、さまざまな難易度の高いインプラント治療にも対応
できるようになっています。

マロクリニック東京

最新記事

院長ブログ 歯のお話や医院からの情報更新中!

スタッフブログ

歯科衛生士が教えます!知って得する 歯科コラム

メディア掲載情報

スタッフ募集

問診票ダウンロード

わからない用語があればこちら歯科用語集

スルガ銀行

^