“歯”に関する雑学をお届けしのぶマガジン

しのぶマガジン

2016年03月15日 (火)

コーヒーってどれぐらい飲むと歯が黄ばむ?

朝一番のブラックコーヒーや、リラックスタイムのカフェラテ、甘いお菓子と一緒になど、コーヒ好きの方なら毎日2~3杯(もっとの方も?)はコーヒーを飲んでいるのではないでしょうか。気分転換にもなりますし、仕事中の眠気覚ましにもよく飲まれますよね。ただ、コーヒーは歯が黄ばむと聞いたことがあるような・・・。ステインとかいう言葉もCMなんかでよく耳にしますよね。歯が黄ばまないようにするには、1日どのくらいでやめておいた方がよいのでしょうか。

そもそもなんで歯が黄ばむの?

普段から飲食しているもの、コーヒー、紅茶、赤ワインなどが代表的ですが、それらに含まれる色素やタバコのヤニなどが歯に付着してしまい、色素沈着してしまうことで歯が黄ばんでしまうのです。さらに、癖でいつも口を開けている人は要注意。口を開けていることで露出している歯が乾燥することで、汚れがつきやすくなるようです。

コーヒーは何杯までOK?

コーヒーは何杯までOK?

「1日1杯のコーヒーくらいでは黄ばむとかないでしょ?」とタカをくくっているあなた、それは大きな間違いです。1日1杯でも、それが毎日のことであれば、たとえ歯を磨いたとしても色素による着色は起こります。つまりは、歯が黄ばんでしまう恐れがあるのです。そのくらい、黄ばみのもとである色素やタンニンは手ごわい存在なのです。

何か対策はないの?

歯の黄ばみには、ポリリン酸ナトリウムなどの着色汚れの除去を助ける成分やラウロイルグルタミン酸ナトリウムなどの着色汚れの付着を防ぐ成分が配合された歯磨き粉を使うと効果的です。また、着色が心配な場合は、時間がなくとも飲食後すぐにお口をゆすぎましょう。その後歯磨きをしっかりすれば対策はOK。少し対策としては弱いのですが、唾液は歯の表面を覆ってくれるので、コーヒーや色素がつきやすいものを飲む際は、硬いクッキーやおせんべいを一緒に食べて唾液をより多く出すという手もあるようです。

コーヒー以外にも要注意なものがあった!

コーヒー以外にも要注意なもの

先ほど、紅茶や赤ワインなどと書きましたが、それ以外にも意外なものが危険なのです。
・日本茶、ウーロン茶、コーラなど
・ぶどう、チョコレートなどポリフェノールを多く含むもの
・カレー、ブルーベリー、ミートソーススパゲティーなど色の濃いもの
・梅干、お酢、クエン酸など
こちらはあくまで代表的なもの。こうして見てみると、ほとんどの食べ物は黄ばみなどの色素沈着しやすいのでは?と思ってしまいますね。しかも、チョコレートとコーヒーであったり、梅干と日本茶なんて最高の組み合わせなのに・・・。美味しくいただいたあとは、しっかり歯磨きをするしかなさそうです。
意外や意外。日常で飲食しているものの中でも、結構歯に着色してしまうものがあるのですね。歯科衛生士や歯科医師は一体どうしているのでしょう。もちろんコーヒーは飲みますが、きちんと対策をされているのかもしれませんね。歯科検診の際に、しのぶ歯科で色素沈着についても相談して頂けるとアドバイスさせて頂きます。

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